糸島より縞をもとめて。

 先日ご来店頂いたお客様がふたたび、激しい通り雨の最中に。
 朝から生ぬるい南風が吹き、曇り一時雨という天気予報がぴったりな本日。車で30分ほどにある福岡県は糸島市(実は唐津市の隣町)から、木綿のきものを探しに、と言うよりも先日ご覧になっていた久留米絣をお買い上げにお越しになりました。店内に入られるや否や降り出した雨は次第に激しさを増し、「干してきたタオルケットが、、、」と諦めてもらうほかはない状況下で、第一印象でほぼ決められていた写真の太い縞が粋な久留米絣に。昨日の浴衣と言い、これから水をくぐらせてから大至急で仕立て上げねばなりませんが、すぐにお召し頂ける裏返しなので頑張らずにはいられません。しかしまぁ、糸の島から糸で織られた縞をもとめてご来店とは、いと売れし。もとい、いと嬉し。
 自宅の窓という窓を開けっ放しだったのは、また別の話。

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